SERVICE 事業案内

節税補助金

RE100、SDGsへ参加しませんか?
RE100、SDGsへ参加しませんか?

企業イメージが良くなります。
http://www.env.go.jp/earth/re100.html

即時償却・節税コンサル

「新しい節税」を考えていく会社
「新しい節税」を考えていく会社
節税の対策としては不動産、保険、車、リースなど様々なものが考えられますが、全ての節税対策はもうやり切ってしまい今後の節税対策はどうするのか?お困りである会社も多いと思います。
 弊社では、常に税制改正に注視しその内容を確認したうえで、各オーナー様にとって良質でバランスの良い「新しい節税」をご提案していくことを心がけています。弊社は、各オーナー様のお役に立つご提案をしていくことが何より大切なことであると考えています。

エーイーシーの
太陽光発電の特徴

  • 高水準の利回りで売電!
    高水準の利回りで売電!

    太陽光発電の買取価格は、段階的に下がってきていますが、当社のご案内する物件の利回りは現在でも高い水準を維持しています。
    一般的な太陽光発電投資と比べ、安定した利益率を実現しています。

  • 業界最高クラスの電力変換効率
    業界最高クラスの電力変換効率
    パワーコンディショナー採用!

    当社は、業界最高クラスの電力変換効率のパワーコンディショナーを採用し、通常95%程度と言われる電力変換効率を98%まで高めています。

    例
  • 売電利益・出力制御補償制度
    九州で唯一の
    売電利益・出力制御補償制度

    売電利益・出力制御補償制度とは、電力会社が出力制御を行った場合でも売電利益を補償してもらえる制度です。
    九州では、当社だけが取り扱っています。

  • 施工事例2,500件以上
    九州各県に、
    施工事例2,500件以上

    当社が施工した太陽光発電所は、九州地方を中心に、全国各地で2,500件以上あります。
    豊富な実績をもつからこそ、お客様を様々な角度からサポートいたします。

  • オール電化の販売施工で8年連続受賞
    オール電化の販売施工で
    8年連続受賞

    オール電化の販売施工では、パナソニックの販売代理店として「九州電力社長賞」を8年連続で受賞しました。
    高い技術力と培ってきた経験と知識を太陽光発電の施工にも活かしています。

  • 徹底した補償(保証)制度
    徹底した補償(保証)制度

    当社から太陽光発電システムをご購入いただいた方に、長く安心して太陽光発電事業を行っていただけるよう3つの補償(保証)をご用意いたしました。

エーイーシーの3つの補償(保証)
  • 抑制補償
    電力会社が出力制御を行った場合でも売電利益を補償する制度です。
  • 動産保証
    災害等によって太陽光発電システム機器が破損した場合にその機器代(機器の設置費用含む)を保証する制度です。
  • 売電補償
    災害等によって太陽光発電システム機器が破損した場合に売電利益を補償する制度です。

※当社の補償制度(保証制度)にご加入された方が対象です。補償金(保険金)をお支払いできない場合もありますので、詳しくは当社にお尋ねください。

※動産保証の場合、土地の造成工事のやり直し費用は含みません。

太陽光料金シミュレーション
太陽光発電で20年の安定収入!
最大4つの設問に答えるだけで、太陽光発電システムの予想発電量や節約電気料金などがシミュレーションできます。
所要時間3分
カンタンな質問に回答いただくだけ!
「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」とは

再生可能エネルギーの固定価格買取制度は、再生可能エネルギー源(太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス)を用いて発電された電気を、国が定める固定価格で一定の期間電気事業者に調達を義務づけるもので、2012年7月1日にスタートしました。 電気事業者が調達した再生可能エネルギー電気は、送電網を通じて私たちが普段使う電気として供給されます。このため、電気事業者が再生可能エネルギー電気の買取りに要した費用は、電気料金の一部として、使用電力に比例した賦課金という形で国民の皆様にご負担をお願いすることとなっております。 自然豊かな日本には、大きな再生可能エネルギーのポテンシャルがあるものの、コストが高いなどの理由によりこれまで十分に普及が進んできませんでした。 この制度により、エネルギー自給率の向上、地球温暖化対策、産業育成を図ると共に、コストダウンや技術開発によって、再生可能エネルギーが日本のエネルギーを支える存在となることを目指します。

「太陽光発電の余剰電力買取制度」とは(旧制度) 太陽光発電の余剰電力買取制度は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(新制度)の開始に伴い、新制度へ移行いたしました。(旧制度で売電していた方は新制度の設備認定を受けたものとされ、新制度下にて従来と同条件で買取りが続きます。) 太陽光発電による電気が、自宅等で使う電気を上回る量の発電をした際、その上回る分の電力を、10年間固定で電力会社に売ることができる制度です。買取りに必要となる費用は、電気の使用量に応じて電気を利用する方全員で負担する「全員参加型」の制度となっています。 この制度により日本の太陽光発電の導入量を拡大することで、エネルギーの海外依存度が高い我が国のエネルギー自給率の向上や、地球温暖化対策、さらに我が国のものづくり技術を活かした環境関連産業の成長にも大きく貢献できるものと期待されています。

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